Kuina-Dao 対応準備
- S2TopLinkDialect
- TopLinkEntityDescProvider
- TopLinkEntityDesc
- TopLinkAttributeDesc
の4つのクラスを作成しました。AttributeDesc実装については不完全で、TemporalTypeをどう取得するかがまだ解明できていません。あとは、まだPersistenceClassAutoDetectorに対応できていません(TopLinkのTempClassLoader作成機能はEntityの自動登録機能をオンにしておかないとうまく動かないことが判明しました。理由はわかっているのですが、これに対応するのはちょっと手間なので、ひとまずAutoDetectorによるEntity自動登録機能は後回しにしています)。
さて、これで早速Kuina-Daoを試してみようかと思ったのですが・・・使い方がよく分からない(汗)・・・そもそも自分はS2Daoの使用経験がなくて、且つJPAのAPIの方に慣れているので、AOPによるDao作成の感覚がよくわかってなかったりします・・・とりあえず、明日のSeasar Conferenceで使い方も勉強したいと思います・・・