タカハタ秀太と草なぎ剛

そんな「ホテル ビーナス」に関連して、今週は草なぎ君のいろんなインタビューやテレビ出演をずっと見たり読んだりしてました。印象深かったのは、タカハタ氏に対して草なぎ君が「僕を信頼してくれている」と話していた部分。以前・・・なっちがASAYANスタッフに対して絶対の信頼を置いていたことをエッセイで語ってましたが・・・そのことをふと思い出しました。やはり・・・今、彼が「信頼関係を結んでいる」のは、草なぎ君なんですね・・・
スマステーションへの生出演。予想はしてましたが、どうやら韓国での上映が決まったみたいですね。今後の「チョナンカン」は、この韓国上映が一つの大きな山場になりそうな気がします。
中谷さんが「王様のブランチ」テレビ出演の中で「今回は草なぎさんの夢に乗っけさせて頂いて・・・」みたいな発言をしていました。たしかにそうであって、今回の映画は草なぎ君の個人的な夢がまず第一にあって、その実現に向かって動いてきた結果だと思います。そんな動機の映画があったって、そんな個人的夢に向かって動くような、そんな映画があってもいいんじゃないかって、そう感じました。そんな個人的な夢が、また新しい夢に繋がっていってくれたらいいなと思います。




うーん、なんか今日はいつもにも増して、自分が何書いてるのかわからない。こんな日もあるか・・・