ポップジャム

あやや登場。制服姿の衣装でしたが・・・うーん・・・なんかちょっとコスプレっぽかった(汗)
歌詞を朗読した後に「YOUR SONG」披露。うーん(うーんが多いな今回)・・・歌詞が、それほど自分的に引っかからなかったので・・・
歌を聞くのはこれで2回目。・・・うーん(またか)、一回目聴いた時は気にならなかったんですが、ちょっと歌ってるときの「癖」が気になりました。「朗読」という行為と、今の歌い方に対する、ちょっとしたギャップを感じます。
今の彼女には、歌に至るまでの「雰囲気作り、持っていき方」が大事・・・なのかもしれません。どうして「夢・音楽館」があれほどまでに素晴らしい内容になったのか・・・それは、彼女が歌うまでに至る、そして歌ってるときの「周り」が重要だった・・・のかな?
新しいスタイルを掴めたかに見えたのですが・・・そのスタイルは、以前とは比べ物にならないくらい、実現するのが「難しい」ものなのかもしれないですね。今までのようなやり方では、容易に保持し、再現するのは難しいのかも・・・今後も要注目です。